ビジネス脳とエンジニア脳

高度情報処理試験では単純に技術を問う問題だけが出題されるわけではありません。

経営戦略の知識やマネジメント、監査など様々な関連知識も問われます。

ただ、その思考も結局理論的になってしまうのは、長年のエンジニアとしての性なのでしょうか?

理論的に顧客の特性を捉え論理的に攻略を考える。

でも、それでは本当の事業は運営できません。

顧客の気持ちになる。
いま、何を困っていて何をどう解決したいのか?
顧客自身が気が付かない本当の原因や本当の未来像を想像し、発見し、解決策を見出す。

そういう、思考が事業を運営して行くうえで必要なビジネス脳なんでしょう。

でも、まだまだそおいう思考が自然とできるようになるには時間がかかりそうです。

そして、起業を目前にして、迷いや不安も募ってきます。

そういう時は目標を決めて一心不乱に取り組むことで、不安になる暇を与えない戦略が良いようです。

 

 

あなたに贈る人生のくすり箱
愛さなくてはいけない ふたつのこと

実践マーケティング戦略 その2

今日も、自分と同じNTT出身(同じなのはこれだけ)でMBA、中小企業診断士の著者が書いた、自分にはマーケティングのバイブルとなっている著書について書いてみます。

 



この本の目玉となるツールである戦略BASiCS
B:Battlefield 戦場
A:Asset マーケティング資産
S:Strength 強み・差別化ポイント
i:語呂合わせ
C:Customer 顧客・ターゲット
S:Selling Message 売り文句


のうち、今回は戦場について
「戦場は顧客の頭の中に存在する」
基本はブルーオーシャン戦略ですが、これも実際はなかなか難しい。


ただ、既存のものと既存のものを組み合わせると既存でなくなるというのもありますし
新たにジャンルを起こしてしまうという手もあります。


この辺も、やはりセンスがものを言いそうです。
やっぱり、難しい!!
でも、面白い!!

実践マーケティング戦略

自分と同じNTT出身(同じなのはこれだけ)でMBA、中小企業診断士の著者が書いた、自分にはマーケティングのバイブルとなっている著書。

 

 

今日はその中からいくつか紹介します。

まず一番大事なのが理論や戦略に終わらず、実践に投影すること。

でも、これが、一番難しい。

ちゃんと考え、その考え通りに実行する。

考え方が間違っても、実行方法が間違っても、理論と行動が合致していないと最大の効果が得られなくなります。

そのための方法として、著者が強く訴えているのは数値化です。

戦略を数値目標に落とし、その数値をしつこく追いかける仕組みを作ること。

そして、数値化することで、結果に近いシミュレーションができ、ベンチマーキングで競合他社との比較もわかりやすくより正確なものになります。

まだまだ、入口ですが、今日はこの辺で・・